整備工場のSMS活用事例！後日整備の提案漏れの防止に効果的

くるまの診療所ONE-UPさまの
成功事例

車検点検整備

茨城県水戸市くるまの診療所ONE-UPさま

主な業務：車検・点検整備

車検の後日整備は、お客様によっても連絡するタイミングや内容が異なるので、手動での連絡管理が難しく、大きな提案漏れとなっていました。
競争が激しい時代において提案漏れは死活問題なので、大きく危機感を募らせていましたが、具体的に何を・どのように改善すれば良いのか分からず、行動に移せずにいました。

また人手不足ということもあり、何とか連絡を自動化できないかと色々調べていましたが、外注に出すと費用が合わないなど、なかなか要望に合う方法が見つからずに困っていたんです。

そんな時期に、シナジーデザインさんから「車検の定期フォローや後日整備の提案がショートメールで自動化できる」とのお知らせをいただいたんです。メールを見た瞬間、「これだ！」と思い、スグにシナジーデザインさんに問合せをしました。

抱きしめ～るの説明を受けたときの印象は、「こんなサービスを探していた！」でした。またコストも月1万円～ととてもお安く、「これなら無理なく提案漏れの解消に取り組める！」と感じたので導入を決めたんです。

抱きしめ～るの使い方としては、車検の定期フォローを中心に、後日整備の連絡など多岐に渡ります。ハガキや電話など、従来通りのアナログ方式の連絡だけだと、ココまできめ細やかなお客様フォローは難しいので、本当に助かっています。

お客様の反応としては、メールを見て電話で問合せをしていただくケースが多いです。スマホが普及したこともあって、年齢層問わずメールに反応してくれるので「改めて時代が変化したな～」と感じています。

スマホで情報収集する方の割合が増えている今だからこそ、抱きしめ～るを使ったショートメール連絡は時代にピッタリ合っていると感じます。
今後さらに紙媒体などのアナログツールから、SNSやショートメールなどのデジタルツールへと移行する中、抱きしめ～るのようなサービスの重要度はどんどん高くなると思います。

激しい競争を生き抜く為には、お客様との接点を増やし「売りっぱなし・やりっぱなし」を減らさなければなりません。抱きしめ～るならコスト負担を増やさずにお客様への連絡頻度だけを増やせるので、これから待ち受ける未来を生き抜く為にも必要不可欠なサービスではないでしょうか。